17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

そんな中で、鹿沼市では、入粟野の公共宿泊施設、前日光あわの山荘を活用して、グランピング施設、ザランタン鹿沼実証実験に取り組んでいるようですが、大変好評だという話を伺いました。  そこで、このザランタン鹿沼実証実験の成果についてお聞かせください。 ○小島 実 副議長  答弁を求めます。  竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長  ザランタン鹿沼についての質問にお答えします。  

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

町有地なので活用してはいかがだというお話なんですけれども、先ほど町長がフラワー、それは前に県に出した計画だとは思いますが、今になってみると、やっぱり今どきに合ったようなもの、あの広い施設に対して、グランピング施設にするとか、中にはトレーラーハウスを置いてキャンプをしていただくとか、あの広大な敷地において推奨交付金散歩コース野外舞台、じゃぶじゃぶ池、またフェンスに囲まれている散歩道路もあります。

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

議員からご指摘のありますように、コロナ禍影響によりアウトドアレジャーが空前のブームを迎えていることは事実でありますが、町といたしましては、町内キャンプ場グランピング施設をつくりたいという問い合わせもありますことから、民間企業のそうした取組を積極的に支援することでキャンプ需要には対応してまいりたいと思います。 以上、答弁いたします。 ○議長冨田達雄君) 和氣勝英議員

鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)

県内にも、高根沢町や真岡市にグランピング施設があり、大変好評だと耳にしています。  高根沢町では、トレーラーハウス宿泊することができ、真岡では、おしゃれなテント宿泊することができ、若者や家族連れにも人気のある施設になっています。  南摩ダム地区に立派なキャンピング施設ができる予定なので、出会いの森総合公園オートキャンプ場グランピング施設にすることで、差別化を図ることができると考えます。  

高根沢町議会 2021-06-01 06月01日-02号

それは、事業再生スキームを作成するために時間を費やせば、その間に施設の劣化や客離れが進んでしまうからで、そうした影響を最小限にとどめるため、平成29年には私自らが、平成30年には内容を共有するため数名の町職員と、各地の道の駅やグランピング施設、キャンプ場の視察を行い、平成30年10月には元気あっぷ創生課を立ち上げ、まさにスキームを作成しているさなかに公社自主廃業となりました。 

真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

続きまして、井頭温泉チャットパレスにおけるグランピング施設等の実証事業についてお伺いいたします。  1つ目として、事業内容事業費用についてお伺いいたします。  先日、会派の研修で高根沢の元気あっぷむらに新しくできた高級なキャンピングカーを利用し、富裕層をターゲットにしたグランピング施設を見学してまいりました。既に年内の予約はほぼ満室とのことです。

高根沢町議会 2020-12-01 12月01日-02号

経営状況については、コロナ禍における経営環境収支状況評価について、今後協議が必要となることが想定されますが、例えば農産物直売所「ここにしかないいちば」や「高根沢ジェラート」の月の売上げは、6月以降、公社実績を超えているほか、グランピング施設は現在、週末は年明けまで予約で埋まり、平日も、直近ではコロナ第3波の影響と考えられる宿泊のキャンセルも散見される状況ではありますが、なかなか予約が取りにくいくらい

高根沢町議会 2019-09-05 09月05日-03号

リニューアルオープン後の元気あっぷむらは、「行きたくなる場所 ここにしかない空間」というコンセプトのもと、施設利用者滞在交流を促進し、より深く町を知ってもらうきっかけを提供していくことで、繰り返し施設を利用してもらえる運営を行うことを管理運営基本方針としており、滞在型宿泊施設としてグランピング施設を新規造営するほか、地元農産物を使った食事の提供や、地域の人々との交流を組み合わせた運営を行うことで

高根沢町議会 2019-06-06 06月06日-02号

業務の結果としては、過日議決いただいた平成31年度予算及び平成31年度繰越明許費予算に計上した新たなリニューアルに係る3つの事業、つまり、情報提供施設物販スペース整備本館築山交流広場整備及び親水公園グランピング施設整備を実施した場合、集客数は4万9,000人、営業損益は2,463万4,000円のプラスになるというものでした。 

高根沢町議会 2019-02-14 02月26日-01号

さらに、元気あっぷむらに回遊滞在できる機能として、浴室、脱衣所等の改修や本館前にトレーラーハウスの店舗を含めた交流広場親水公園トレーラーハウスなどのグランピング施設整備します。 元気あっぷむらの整備、すなわち拠点を利用する地域住民拠点に訪れる人が交流できる環境整備することで、本町への人の流れの促進、転出抑制へとつなげていきます。 4つ目の、町政運営地域安全・地域自治分野です。 

那珂川町議会 2018-09-10 09月10日-02号

サイトAに関しましては、常設テント部分となりますが、京都府にありますグランピング施設、京都るり渓GRAX参考としました。こちらの使用料は1万2,000円から2万8,000円となっております。稼働率は年間約50%程度とのことでございます。サイトB、C、Dにつきましては、オートサイトとドッグサイトとなりますが、栃木県にございますキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原参考としております。

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